広島市中区 ダイハツ タント 車検整備事例|広島市・走行9万km対応 ユーアイ自動車
今回車検でお預かりしたのは、平成24年3月登録のダイハツ タントです。
新車販売時からずっとお付き合いいただいているお車で、走行距離は93,000km。日々の生活の中でしっかり使われてきたお車です。
まずは基本となるブレーキ点検から作業を進めます。
リアブレーキは分解し、摩耗の状態や動きを確認しながら整備を行いました。
ブレーキは見えない部分ほど状態の差が出やすく、調整ひとつで効きやフィーリングも変わります。
普段通りに使えているようでも、車検のタイミングで一度きちんと整えておくことが大切です。
次にエンジンルーム内を点検していきます。
ファンベルトを確認すると、ゴム部分にひび割れが見られました。
走行距離や年式を考えると、ちょうど交換時期です。今回はトラブルを未然に防ぐため、新品へ交換しました。
あわせてイリジウムプラグも点検。こちらも劣化が進んでいたため交換しています。
点火系はエンジンの調子に直結する部分なので、車検時に状態を整えておくと、その後の走りも安定します。
続いて下まわりの点検です。
普段はなかなか目にすることのない部分ですが、車検では欠かせない確認ポイントになります。
点検中、右側のラックブーツに破れを確認しました。
このままでは車検も通らず、内部の部品にも影響が出てしまいます。
今回は破れたブーツを交換し、安心して使える状態に戻しました。
こうしたゴム部品は、距離よりも年数で傷んでくることが多く、定期的な確認が重要です。
さらに点検を進めると、左右のタイロッドエンドブーツ、右ロアアームブーツにも経年劣化による亀裂が見られました。
いずれも走行やハンドル操作に関わる部分のため、今回はまとめて交換しています。
見た目では分かりにくい箇所ですが、状態が悪くなると車検に通らないだけでなく、走行時の違和感や不具合につながることもあります。
車検のタイミングでしっかり整備しておくことで、安心して次の期間を迎えることができます。
最後にエアコンフィルターを確認すると、汚れが溜まっていたため交換しました。
細かな部分ですが、車内で過ごす時間を考えると、こうした整備も大切なポイントです。
すべての作業が完了した後は、洗車と室内清掃を行い、お引き渡しとなりました。
年式や走行距離から、今回の車検では交換部品が多くなりましたが、一つひとつ状態を確認しながら、必要な整備を行っています。
これからも安心して乗り続けていただけるよう、当店では説明を省かず、丁寧な車検整備を心がけています。
広島市でダイハツ タントの車検や整備をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。
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